研究グループ

サークル名 サークル詳細説明(2022年度)

「聖書と哲学―創世記を読む」
(2022年度4月開講新サークル)



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イェルサレムの陥落
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プラトンとアリストテレス

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創世記の物語の意味を聖書と哲学がスリリングにせめぎ合う現代哲学の視点から読み解きます。

講 師 : 松丸 和弘 先生
    (東京都立大学・大妻女子大学非常勤講師)
開催日 : 原則 第1土曜日(8月、2月は休み)
時 間 : 午前10時~12時
場 所 : 調布市文化会館たづくり等




講師のご紹介

1968年東京小岩生まれ。早稲田大学第一文学部卒。東京都立大学院博士課程単位取得満期退学。エマニュエル・レヴィナスを中心として現代フランス哲学およびユダヤ思想史を研究。現在、東京都立大学、大妻女子大学非常勤講師。2013年から、アカデミー愛とぴあ講師を務め、『マルク・シャガール―旧約と新約のはざまで』(~2016年)、『ユダヤの泉(「ユダヤの歴史と文化」改題―旧新約聖書の背景』(~2022年3月)を講義。

論文等

「神の「名」の現象学—エマニュエル・レヴィナスの初期論考群による<顔>の観念の形成と<異教>との相関関係について」(修論)。「E・レヴィナス文献目録」(岩波書店『思想』)。「レヴィナスとアーレント—境界神テルミヌスを巡って—」(『「ユダヤ性」の発見—大革命から今日にいたるフランス文学・思想のなかのユダヤ—』所収)。「レヴィナスとギリシアの遺産—幸福bonheurの概念をめぐって」(『ペディラヴィウム—ヘブライズムとヘレニズム研究』第59号)など。







主な訳業

E・レヴィナス『他性と超越』(共訳、法政大学出版社)。J・クリステヴァ「プルーストと知覚しうる時」、V・ジャンケレヴィッチ「ユダヤ意識と矛盾」、J・デリダ「この狂った「真実」—友愛という正しき名」、J・タミニョー、「行動の現象学者たちと複数性」(それぞれ雑誌『現代思想』掲載)など。

会員 29名 (2022年年5月現在)
今後の日程・内容
第1回4月2日天地創造──神話と物語
第2回5月7日エデンの園──原罪と無辜
第3回6月4日カインとアベル──肉食と殺人
第4回7月9日大洪水──存在と秩序
第5回9月3日バベル──言語と他者
第6回10月1日アブラハム──人類と繁殖
第7回11月5日ソドムとゴモラ──同性愛と罪
第8回12月3日イサク奉献──犠牲と救済
第9回1月7日ヨセフの夢──帝国と移民
第10回3月4日ヤコブの死──祝福と呪い

☆電話でご予約の上、ご来場ください

(途中回からの参加も可能です。ご相談ください!)
連絡先
アカデミー愛とぴあ事務局 ℡042-441-6328
(9:00~16:00 休所日を事前確認してからお越しください)
☆コロナ感染状況により催事を中止・変更することがあります。


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