研究グループ

サークル名 サークル詳細説明 (2025年度)

19世紀ロシア文学に親しむ
-『チェーホフ芝居の神髄』

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講師:木村 敦夫 氏

 2013年に講師の木村敦夫氏が“愛とぴあ”で講演を行ったのをきっかけにロシア文学の愛好者達が立ち上げたサークルです。
これまでに『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『検察官』『白痴』『戦争と平和』『復活』等の19世紀ロシア文学の名作に取り組み、学んできました。
本年度は、チェーホフの芝居を取り上げ、チェーホフの代表作品―『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『三人姉妹』『桜の園』をそれぞれ2回完結で講義します。
画像資料も活用し、詳細なテキストとともに講義を進めます。

講師 : 木村 敦夫 (きむら あつお)先生  
開催 : 原則、第3土曜日(8月、2月は休み)13時~15時 諸般の事情により変更有り 
場所 :調布市文化会館たづくり

講師のご紹介

ロシア文学研究者
1955年生まれ
東京大学大学院博士課程修了(博士号取得)
アメリカ合衆国 イェール大学大学院修了(博士号取得)
チェーホフ、トルストイなどのロシア文学を主に研究
現在 東京藝術大学非常勤講師 跡見学園女子大学講師 日本トルストイ協会理事

ご紹介

 ほんの一瞬の描写でも、チェーホフの手にかかると、登場人物の「すべて」が、その細やかな心情も、これまでの人生も、これから先の生きざまさえも思い浮かんできます。芝居台本には小説のような情景描写、心理描写はありません。台詞のやり取り、言葉の投げかけ合いだけで、緊張した舞台空間を作り出します。ナレーションに当たる「地の文」のない戯曲は、台詞こそが命です。
 講義では、戯曲を楽しみつつ、精妙にして存在感あふれる台詞で埋め尽くされたチェーホフ劇の神髄に迫ります。その「神髄」とやらにどれほど肉薄できるのか、チェーホフ研究家・木村先生の専門家ならではの講義にご期待ください!

会員数:23名(2024年度実績)

今後の日程・内容 (2025年2月現在)
第1回4月19日(土)公開講座『チェーホフ芝居の神髄』
第2回5月17日(土)『かもめ』(1/2) 第1幕・第2幕
第3回6月21日(土)『かもめ』(2/2) 第3幕・第4幕
第4回7月19日 (土)『ヴァーニャおじさん』(1/2) 第1幕・第2幕
第5回9月20日(土)『ヴァーニャおじさん』(2/2) 第3幕・第4幕
第6回10月18日(土)『三人姉妹』(1/2) 第1幕・第2幕
第7回11月15日(土)『三人姉妹』(2/2) 第3幕・第4幕
第8回12月20日(土)『桜の園』(1/2) 第1幕・第2幕
第9回1月17日(土)『桜の園』(2/2) 第3幕・第4幕
第10回3月28日(土)*チェーホフ芝居の魅力 (まとめ)

  *3月の講義日は第4土曜日です。


諸般の事情により、日程・内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
  最新情報は、毎月の愛とぴあ会報、ホームページを参照ください。


  見学ご希望の方は事前に「アカデミー愛とぴあ事務所」までご連絡ください。
    電話 042-441-6328
    受付時間 たづくり開館日 9:00~16:00


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